東秩父村議会 2022-11-29 11月29日-一般質問-01号
まず、①、JA施設の方向性とJA倉庫解体撤去の見通しの進捗については、JA埼玉中央に確認したところ、現在の敷地内にコンパクトにした新支店を建設し、支店機能を移転した後、現支店を解体する方向で進めているとのことです。また、倉庫については、現在協議中とのことですので、引き続きJA埼玉中央への進捗確認を行ってまいります。
まず、①、JA施設の方向性とJA倉庫解体撤去の見通しの進捗については、JA埼玉中央に確認したところ、現在の敷地内にコンパクトにした新支店を建設し、支店機能を移転した後、現支店を解体する方向で進めているとのことです。また、倉庫については、現在協議中とのことですので、引き続きJA埼玉中央への進捗確認を行ってまいります。
また、建設用地内でJA埼玉中央が所有する倉庫については、JA埼玉中央と解体に向けた調整を進めていきます。 次に(2)、建築物の設計では、建物の構造及び設備等を含む設計仕様により、後の増改築費や修繕費に影響するばかりでなく、光熱水費等継続的な経費にも影響します。将来を見据えた費用的な観点からどのような考えがあるのかについてご答弁申し上げます。
なお、大型バスでの来園も想定いたしまして、JA埼玉中央のカントリーエレベーターの駐車場や川島中学校北側駐車場を利用できるように借用いたしましたが、期間中に大型バスのご利用はございませんでした。
なお、町内産の地場産物につきましては、主に野菜類となりますけれども、多くの食材を使用するため、安定的で必要量を納入できるJA埼玉中央や農産物直売所などから購入品目を決定し、購入をしている状況でございます。 以上でございます。 ○小峯松治議長 島村子育て支援課長 ◎子育て支援課長(島村明子) おはようございます。
本構想の事業では、路線バスの再編やJA埼玉中央東秩父農産物直売所の移転などの協議を進めるとともに、整備工事として和紙の里バスターミナル建設工事、農産物直売所新築工事、トータルサポートセンター設置工事等の整備を行い、平成28年10月には和紙の里がリニューアルオープンされ、その後多くの方に来場していただいております。 構想の進捗状況は、おおむね当初の構想どおりの整備ができたものと認識しております。
令和3年産米の相対取引価格、数量、令和3年10月速報では1俵60キロ当たりの買取価格は、彩のかがやき1万1,482円、彩のきずな1万2,392円、コシヒカリ1万2,580円と公表されていますが、JA埼玉中央の主力米の1俵60キロの買取価格は幾らぐらいなのか、また、主力米の1反10アール当たり減収はどの程度になると町は把握しているのか、併せてお伺いします。 ③追加支援策について。
平成28年度「道の駅和紙の里ひがしちちぶ」開業に向けた施設整備として、バスターミナル、JA埼玉中央東秩父農産物直売所及び外店の建設、売店改修によるトータルサポートセンターの設置、ふるさと文化伝習館の改修、駐車場の拡張などを実施いたしました。
これは村と株式会社東秩父村和紙の里とJA埼玉中央東秩父農産物直売所の3者が広告料を3等分しており、年2回の発行で広告掲載サイズはB4判誌面の半分のB5サイズです。この冊子はB4判全40ページ、関東「道の駅」連絡会が監修し、関東地域の道の駅の情報が掲載されているもので、関東地域の全ての道の駅に配付され、道の駅に来場する多くのお客様が手にすることができるフリーマガジンです。
かさ上げ工事の内容といたしましては、こだま温泉下流の河川改修済み箇所から、上流のJA埼玉ひびきの児玉ライスセンター付近までの約1.2キロメートル区間において、既存の堤防の高さを平均で約50センチメートル程度かさ上げするものでございまして、既に工事は完了しております。
産業祭へ発展させたいと言いながら、実際はつみっこ合戦中止と同時に、令和元年にJA埼玉ひびきの農協の駐車場にて食まつりが開催されました。本年度は、つみっこ合戦と食まつりを発展、拡充する意味で産業祭を開催するということになりました。疑問に思うのは、昨年はコロナで中止となった食まつりが、たったの1回きりの開催でいきなり産業祭となったことです。
JAのほうでは、JA南彩のほうで広報紙を出しておりますが、7月号において、またJA埼玉みずほのほうでも8月号で市のホームページと同様の内容で広報していただけるというふうに伺っております。市のほうといたしましても、また水が入る時期の前に、広報等を使いまして周知のほうもさせていただきたいというふうに考えております。 ○議長(春山千明議員) 園部茂雄議員。
③米の消費拡大のため、JA埼玉中央は毎月第3金曜日を「おにぎりの日」と定め、米の消費を増やそうと実施しています。町ではどのように考えていますか、伺います。 ④土地改良区が毎年5月15日から9月10日まで4つの農業用池(ファームポンド)から送水を開始し、稲の作付がスムーズに行われています。 そこで、伺います。 土地改良区の1反当たりの費用(令和2年度)はどうなっていますか。
私のほうから一般的な処分方法といたしまして、先程、政策推進課長が答弁のほういたしましたが、JA埼玉中央農機具センターでの買取り事業をご活用されている方が一般的には多いのかなというふうに思っております。また、農業用機械を購入した業者でも相談承っているというふうにお伺いしてございます。
したがいまして、行政としての農業振興課の在り方というものをずっと問うてきたわけですが、それをしっかり踏まえながら、関係機関、JA埼玉みずほ農業協同組合だとかその他いろんな機関があります。
現在、学校給食で使用するおがわん野菜は、全てJA埼玉中央小川直売所からの納入となっており、JAとは適正に契約を結んできたものでございます。 本事業につきましては、おがわん野菜とその他の野菜の価格差を補助し、おがわん野菜の活用を図ろうとするものでございます。
また、実行委員会等どのような体制でということでございますが、現在本庄市主催という考えではございますが、本庄早稲田国際リサーチパーク、それからJA埼玉ひびきの農協、本庄商工会議所、児玉商工会など関係団体といろいろ協議をさせていただく中で、この体制についても確定してまいりたいというふうに考えております。
また、関係機関であるJA南彩及びJA埼玉みずほとも連携し、組合員の皆様に配布されるそれぞれの広報紙に掲載していただき周知しております。 次に、(2)でございます。持続化給付金につきましては、数件の農業者が申請を行い給付金を受給していると伺っておりますが、基本的に申請は直接国に行うことになっておりますことから、件数は把握しておりません。
町の助成のほかに、JA埼玉中央においても費用の50%を補助する制度があるので、併用して電気柵の助成をしている状況となっています。また、今回は多面的機能支払交付金の追加ということで、地域で鳥獣防止対策に取り組む電気柵の購入に対して交付されるものです。今後も様々な方法で対策を検討していきたいと考えていますとの答弁がありました。
JA埼玉中央に確認したところ、吉見農産物直売所の夏野菜、トマト、キュウリ、ナス、枝豆など、出荷数については前年に比べ減少しているとのことでありました。また、水稲につきましても十分な中干しができない状況であったことや、若干ではありますが、いもち病が確認されていることなどから、収穫に影響が出ないか危惧しているところであります。
ここの用地の箇所、児玉の5―826号線の説明の中で、「JA児玉」というふうな表現をさせていただきましたが、正式には「JA埼玉ひびきの児玉支店」というふうな形になります。訂正して、おわび申し上げます。 以上でございます。 △市長提出議案に対する質疑(続き) △第84号議案 ○広瀬伸一議長 次に、第84号議案に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。